どれくらい前に買ったのかな。
何に使おうと思ったのかな。
紫から薄緑へのグラデーション落水紙
ちぎって丸める。
いろいろな色が混じり合う。
いろいろな〇まるができる。
蕾もまたそんな色のようで。
「いつの日か、庭にルピナスの花がたくさん咲きますように。」
そんな彼女の願いをタルトに込めて。
今年も嬉しい出逢いあり、再会あり。
言葉を交わしながら、その人の世界に触れて感動する。
こうして作品と向き合える幸せ。
皆様に感謝を込めて。
和紙スイーツとは、和紙を用いてお菓子から広がる
イメージを表現した倉 美紀のオリジナル作品です。
どれくらい前に買ったのかな。
何に使おうと思ったのかな。
紫から薄緑へのグラデーション落水紙
ちぎって丸める。
いろいろな色が混じり合う。
いろいろな〇まるができる。
蕾もまたそんな色のようで。
「いつの日か、庭にルピナスの花がたくさん咲きますように。」
そんな彼女の願いをタルトに込めて。
今年も嬉しい出逢いあり、再会あり。
言葉を交わしながら、その人の世界に触れて感動する。
こうして作品と向き合える幸せ。
皆様に感謝を込めて。
好きな色って、どうやって生まれてくるんだろう。
赤も黄色も青も、みんないい色
鮮やかな色も、淡い色も鈍い色も、みんないい色
遠くからでも、引き寄せられるように近づいてしまう。
紫色がとても好き。
典具帖紙には典具帖紙の
落水紙には落水紙の
紫には紫の
それぞれの世界があるんだなぁ。
いろんな□シカク
カクカク、ふわふわ
寒天の街
母作、干支の折り紙
一つ一つ袋に入って、たくさんもらった。
今回はどうやら3種類の形があるらしい。
袋に貼ってある小さな紙は、色の印
が、もらったのは全部ピンク色だった。
時々、うさぎの耳に赤色が入っている。
手間のかかることをよくやるなぁ・・・と感心しつつ。
お会いした方や友人にもらって頂く。
まだまだせっせと折り続けているようで、毎年の母の楽しみ。